春の足音がすぐそこまで届いてきました。「三寒四温」という言葉がぴったりなこの季節、寒さが続いたかと思うと、穏やかな暖かさが心を包む日が訪れるようになりました。この時季、気温の変化に体調を崩される方も少なくありません。どうか皆様、心身共にお健やかにお過ごしください。
さて、昨年、AmazonのCEOであるアンドリュー・R・ジャシー氏が全社員に向け、「対面の重要性」を説き、週3日の出社から原則週5日への移行を表明しました。その発表は世間で賛否両論を巻き起こしましたが、「顔を合わせることで生まれるアイデア、深まる関係性」について語った彼の言葉には、深い共感を覚えます。
私たちもまた、社内の連携や人と人との絆を大切にしたいと考えています。その一環として、ある研修で学んだ「挨拶」の大切さを心に刻みました。挨拶は、存在を相手に認知してもらう最初の一歩。認知があって初めて対話が生まれ、そこから新たな発見や成長が生まれます。例えば、工場内で挨拶を徹底することで自然と会話が生まれ、それが新しいアイデアの創出や安全確認の徹底に繋がる光景を目にするたび、対面の重要性を改めて感じます。
私も意識的に、さまざまな対話の機会を設けるように心がけており、春ごとに、全社員と1対1で対話する機会を設けています。その中で彼らの思いや改善提案に耳を傾ける中で、思いがけない新たな発見や深い学びを得ることができます。また、各部署においても、週1回の上司と部下のミーティングを実施しており、日々の改善提案や課題を早期に見出し、目標達成へ向けた前進を続けることができるようにしています。
お客様へ喜んでいただける製品作りをするために、社内で多様なコミュニケーションを行い、成果が社員の喜びに繋がり、成果を共有する。この取り組みがトワロンの成長させる土台となると考えています。
つづく
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